Profile


どうも西本です。

僕のブログを見て頂き、ほんとうに有難うございます。



ここでは僕のことを少しでも知っていただきたいと思い、簡単に自己紹介をさせていただいます。


■23歳。大学を中退しフリーランスとして活動中。

 多くの方の協力を経て順調に事業展開中。初めはアフィリエイトビジネスから成果を上げ、現在はアフィリエイト、暗号通貨、FXなどで資産運用をしながらコンサルティングにも力を入れています。



■この業界に参入したキッカケ。


上記の画像は高校でサッカー部に所属していたときの画像です。

この写真だけ見ると身長が低く見えますが、実はこの時すでに身長180cmほどで、

現在は185cmです。



サッカーをするのは好きですが実はたいしてうまくはありません。笑



ちなみにポジションはサイドハーフをやっていました。

かなり持久力を使う位置で真夏での試合では何度もへばることがあったのを今でも覚えています笑




大学に進学し、高校のときにできなかったバイトを2つ掛け持ちして「講義→バイト」

という生活を繰り返していました。


大学生なのに全く遊べてないなーと思いつつも


バイトをしなければ生活ができないし講義で使う教科書も買わなければいけないのでバイトのシフトを減らすことはしたくてもできない状況でした。


大学に進学したにもかかわらず


「こんなことがしてみたい」「こんな業界で働いてみたい」などやりたいことが結局見つからず大学生活が過ぎていきました。


本当にこのままで良いのかと思う反面、

大学を卒業しておけばなんとかなるでしょ!なんて思うこともありました。



しかしある動画をたまたまみて「このままじゃだめだ!!」と思い知らされました。

これは有名な話しかもしれませんが僕が初めて目にした時に衝撃を受けました。


更に深く調べました。


すると「金持ち父さん貧乏父さん」のなかではこんな事が隠されています。


それが、「キャシュフロー・クワドラント」

これも知っている人は知っているかもしれません。


貧乏父さんは「E」「S」になります。

金持ち父さんは「B」「I」になります。



左側の「E」と「S」は収入が上がるに伴って、労働時間も増えていきます。


いわゆる「時間」を切り売りする、労働型ぼ仕事です。

一般的な「就職」は基本的に「E」です。




右側の「B」と「I」は収入が上がるに伴って、労働時間が減っていきます。


資産を積み上げて運用していくのであとから「時間」は自由になっていきます。

「仕組み」を作り上げる仕事です。




バイトを2つ掛け持ちしていて収入を増やすために「労働時間」も増やしていく一方でした。

その結果、ほぼバイトで長期休みが削られていっていたのを今でも覚えています。


このときに思ったのは、


サラリーマンになっても収入を増やすためには、労働時間を増やし自分の時間を会社につぎ込まなけれはなりません。


そうなった時に自分のやりたいことや、夢に向けての行動する時間が少なくなっていくのが目に見えていました。


本当にそんな人生でいいのか、


もっと自分のために時間を使ってもいいのではないか


ひかれたレールどうり進んでいくのではなく


自らのレールを作り出していくべきではないか。


そう思った時に「普通の人とは違った道を進んでいこう


と決心しました。



もちろん親や友達からは反対されました。


だけど自分の決めた道


ビジネスで生きていくことを決心しました。



SNSである方に繋がることができ、情報を購入して1からアフィリエイトを始めました。


わからないことだらけで真っ暗な道を歩いているような気分でした。



メンターから教わったことやアドバイスをメモして、


自分の最低限やらなければならないタスクを毎日こなし


とにかくがむしゃらに取り組んでいました。



その結果初月で40万のアフィリエイト報酬を得ることができ、


ビジネスをはじめて、「成功体験」を得ることができました。



今では様々な方との繋がりもあり、アフィリエイト以外にも


物販、ブックメーカー、BO、FX、暗号通貨、SNSマーケティングなど


様々な収入源を確保することができました。



もし反対された時にこのビジネスを諦めていたら、今の自分はいませんし


視野の狭いまま、社会に放り出されていたかもしれません。



今近くでサポートしてくれている人や、メンターの方には感謝してもしきれないですね。。




最後になりますが、ビジネスを始める前の初心の気持ちを忘れないように僕の中で常にある言葉があります。



「ずいぶんと昔、森の奥深くで道が2つに分かれていた。そして、
   そして私は、足跡の少ない方を選んだ。 その決心が、その後どれほど大きな違いになったことか。




この言葉を忘れずに突き進んでいこうと思います。



長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございます。